規則性:第1回 等差数列とは

今回から中学受験算数の規則性の問題を解説していきましょう。
規則性の第1回目です。

今回は等差数列の基本的な考え方・解き方について見ていきます。

このページを理解するのに必要な知識

特になし

導入

ドク
今回から規則性というものについて見ていくぞ
さとし
規則性?何か規則があるものを解くの?
ドク
おーそうじゃそうじゃ。めずらしくさえとるのぅ
さとし
・・・
ドク
・・・今回は等差数列についてじゃ

問題1

1、4、7、10、□、16・・・という数列があります。
□ に入る数を答えなさい。

解説1

さとし
数列って何?
ドク
数列というのはその名の通り「数が並んでいるもの」じゃ。今回の問題は数が並んでいるじゃろ?
さとし
数が並んでればなんでも数列なの?100、30、77、835・・・とかでも?
ドク
そうじゃそうじゃ。数が並んでればなんでも数列と思ってよいぞい

さとし
なるほどね
ドク
では早速問題を解いてみるんじゃ

さとし
どうやって解くんよ?
ドク
数列の問題では、まずは規則を見つけることが大事じゃ。さとし君が作った数列とは違い、問題に出てくる数列には必ず規則性があるんじゃ
さとし
僕が作った数列は問題には使えないんだね
ドク
ハハハ、そうじゃ。全くもって使えんわい

さとし
・・・
ドク
・・・と、とりあえず規則を見つけるんじゃ。1の次が4、4の次が7になっているのぅ
さとし
う~ん、あ!3ずつ増えてるよ!7の次は10だしね
ドク
おぉ素晴らしい、その通りじゃ!

さとし
じゃあ答えは10+3=13だね
ドク
正解じゃ
さとし
よくできました
ドク
この問題のように差が等しい数列のことを等差数列というんじゃ。「差」というのは、となり合う数字同士の差のことじゃ。1と4とか、4と7とか
さとし
そのままのネーミングだね

ドク
そうじゃ。覚えやすいじゃろ
さとし
で、等差数列でどんな問題が出るの?
ドク
それはまた次回じゃ~。じゃ~
さとし
・・・すぐいなくなる

まとめ

数列というのは数の並びのことです。
等差数列というのは差が等しい数列のことです。

ドク
次回は等差数列の基本的な考え方・解き方(N番目の数の出し方)について見ていきます

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